自動車部品メーカーの技術職が早期退職なら、今の職種での活躍は難しい→自分に合った仕事を探す

私は45歳・男性で、自動車部品メーカーで技術職に携わり20年務めております。

早期退職が打診される可能性は十分ある!コストパフォーマンスが悪い人材のため

今後10年のうちに私が勤務先から早期退職が打診される可能性は十分あると考えております。

1つ目は業界の将来性の問題です。

私は自動車部品メーカーに勤めており、会社の主力製品は主にガソリン車に搭載される部品です。

ハイブリッド車や電気自動車には基本的には搭載されません。

日本では実感が薄いかもしれませんが、世界規模で見ると確実に電気自動車にシフトしており、ヨーロッパや中国では2030年、あと10年後には電気自動車に完全移行する流れと言われております。

商売が完全になくなることはないと思いますが、現在の社員数を維持できるとは到底思えません。

もちろん、会社もそれに気づいており他の製品を開発しておりますが、なかなかうまくいきそうにもありません。

会社というより業界の将来性として厳しく、現在の状態が続くのは持ってあと10年~15年が良いところだと思っております。

2つ目は時代の流れによる問題です。

今後AI技術が進歩すると現状の50%の仕事がなくなると言われております。

今までの10年よりさらに速いスピードで世の中は変わっていくことでしょう。

どの様な職種が生き残るか予想するのはなかなか難しいですが、いずれにしても時代の流れとしても能力のないものには厳しい時代になりそうです。

3つ目は私個人の能力による問題です。

私の仕事の能力はかなり低いほうだと思います。

このような状況の中、私の年齢と仕事の能力からしてコストパフォーマンスが悪い人材で早期退職の打診がかかる可能性は非常に高いと考えております。

早期退職を打診されたら受ける!子供が社会人になるまでは持ちこたえて欲しい

状況にもよりますが、もし勤務先から早期退職を打診されたらきっと受けると思います。

まずは仕事の状況ですが、基本的に私は今の仕事があまり好きではありません。

なぜかと言うと私の能力では今の仕事はレベルが高く辛いときが多いからです。

仕事を辞めたいと思う波が数か月に1度はやってきては耐えて、20年間何とか持ちこたえていると言った状況です。

今まで仕事を続けてこられたのは、人間関係が悪くなかったことと、給料がそこそこ良かったこと、家族を養う必要があったからだと思います。

そのうちのどれか一つでも悪かったらとっくに辞めていた可能性が高いです。

仕事は辛いですが、私の能力の割には給料が良いためなかなか踏ん切りがつきません。

また、年齢的にも転職が難しい状況です。

転職した場合、人間関係と経験値がリセットされ一から始めるためかかる労力は大きいと思います。

また、転職した場合の給料は恐らく給料は下がる方向でしょう。

仕事の状況的にはすぐにでも辞めたいというところです。

次にタイミングの問題ですが、うちの場合はあと10年程度で子供が社会人になる予定です。

もし、早期退職を打診されたときが10年以上先かもしくは資産や退職金で教育費の目途が立ちそうなタイミングの場合は早期退職を受けると思います。

教育費がかからなくなれば、あとは夫婦2人でぼちぼち働きながら何とか生きて行けるのではないかと思います。

タイミング的には何とかあと10年持ちこたえて欲しいと願っております。

早期退職の対策:①資産を増やす②複数の収入源を持つこと

「早期退職の対策として何をすべきか?」についての一般的な回答としては、「どこでも生きていける技術を身につける」とかそういった類のものだと思います。

私の場合の早期退職の対策は、①資産を増やす②複数の収入源を持つこと、だと考えています。

早期退職した場合の一番の問題点はズバリ「お金」だと思います。

お金の問題がなければ転職先の選択肢は広がりますし、極端なことを言えば働かなくて済みます。

まずは「①資産を増やす」ですが、資産が大きいほど仕事を辞められるタイミングが早くなります。

私の場合、教育費がボトルネックですが、極端なことを言えば、十分な資産があれば今すぐ早期退職しても構わないということになります。

次に「②複数の収入源を持つ」ですが、将来の予測がつかない現代ではとても重要なことではないかと思います。

複数の収入源を持つ方法としては色々あると思いますが、私の場合は共働き化、資産運用、副業を考えております。

現在、嫁は短期間のアルバイトでわずかしか稼げておりませんが、フルタイムで共働き化することで収入は増えて私が早期退職する場合のリスクを分散できると思います。

資産運用に関しては、生活防衛資金と教育予定費からあふれた分を株式資産運用に回しておます。

もちろん資産全額を投資に使えたらいいかもしれませんが、その場合、何かトラブルがあった場合に投資資金を切り崩す必要が出てきます。

暴落した時は血の気が引いてしまい、仕事どころではなくなるかもしれません。

株式投資で暴落は必ず起こるもので、ストレスなく続けるためには余裕資金で行うのが良いという考えです。

その他にも収入のポケットを持つために、副業を探しております。

昨年はブログを開設しましたが、思ったほど収益が上がず断念いたしました。

現在は、ポイントサイトとクラウドソーシングでお小遣い程度ですがコツコツと収入を上げております。

能力がある人は転職に向けてスキルを磨くというのが一番の対策だと思いますし、私のような凡人以下の人間はお金で解決する道を探ると言うのもいいかと思います。

今までの経験は活かせそうにない→自分の好きなことや得意なことを探してみる

一般的な話ですと、転職して活躍するためには「今までの経験を活かす」などそういった類の話になると思いますが、私自身の場合は現在の職種に転職したとしても、活躍できるイメージが正直想像できません。

現職でも全くと言っていいほど活躍できておらず、他社に移れば人間関係や経験値がリセットされるため、さらに状況は悪化しそうです。

また、年齢的にもそれなりの活躍が期待されると思いますので相当厳しいと思います。

そのため転職するとしたら「活躍」することはひとまず置いておき、自分の好きなことや得意なことを探してみる方が得策かと思います。

私の場合は現職とまったく違いますが、福祉関係に大変興味がありそちらの方面に携わることができればいいなと考えています。

その場合の問題点は、①給料面と②その仕事が自分と合っているか、だと思います。

恐らく、給料面では今よりずいぶん下がると思いますが、そのためにも資産の最大化と収入源の複数化により対策を行っておきたいと思います。

また、大きな問題なのがその仕事が自分と合っているかですが、正直やってみないとわからない部分があると思います。

それを事前に解決できる方法としては、自分を良く知ること、働いている人に話を聞くこととボランティアやアルバイトで体験することかと思います。

天職に巡り合えることはなかなか難しいですが、一度きりの人生ですし、仕事はその人生の大部分を占めるので、できる限り楽しくできたらいいです。

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