製造業の営業職が早期退職なら、今の会社のみで通用するスキルしかない→投資運用で生活費を稼ぐ

私は製造業の営業職で、40代前半の男性です。

勤続年数は15年以上になっており、主に取引先との価格交渉や新規開拓を行っています。

早期退職が打診される可能性は高い!ルーチンワークで人件費の高さがネック

私は、現在の勤務先から早期退職が打診される可能性が高いと考えています。

なぜなら、私の役割は他の人間でも行えるルーチンワークで、年次昇給で人件費が大きくなったらもっと安い若手や非正規に置き換えた方が経営的に賢いからです。

製造業ではグループ全体で毎年昇給するから、私の会社では中高年のリストラによって調整しています。

製造業は安定した生産数で、業界の将来性としては明るくなっています。

けれども、良くも悪くも完成された業務内容になっており、個人が道を切り開くことは滅多にありません。

営業職といえば大口の商談をまとめることでの高い評価や、新規開拓による歩合給が大きな魅力であるものの、私の会社の商品は機械部品だから誰がやってもほぼ同じです。

AIは確かに事務作業を短縮化できますが、私の会社ではあまり関係していません。

その理由は、全体的に考え方が古く、高いお金を払ってまで事務職のために導入しない方向で進んでいるからです。

親会社などのグループ企業をつなぐ巨大なネットワークの中でAIが使われるとしても、技術畑の話であって私の業務とは距離があります。

私が今後会社に必要とされる見込みはあまりなく、現に私の先輩は会社を転職か独立という形で辞めています。

転職先を決めたから結果的に退職したのではなく、私から見ても疲れ切っていている状態にまで疲弊した末の逃亡でした。

そして、その辞めた先輩の年齢がちょうど今の私とほぼ同じなので、そろそろ早期退職の話が出てくる頃です。

早期退職を打診されたら辞める!最低でも半年ぐらいの猶予は欲しい

もし勤務先から早期退職を打診されたら、できるだけ有利な形で辞めるように努めます。

最初はある程度の融通が利く話として持ちかけられるので、前向きに検討するが家族や友人と相談したい旨を伝えて時間を稼ぐ予定です。

私は勤務先のやり口をよく知っているので、自分なりに金融資産を増やしてきました。

貯金は300万円と40代にしては少ない金額ですが、その代わりに投資運用の経験を積んできたのです。

どうするにせよ、私の安月給では自分でお金を増やすのが最も確実だと思っています。

たとえ毎月1万円でも安定して稼げるのであれば、それはサラリーマン生活における大きな助けになります。

早期退職をOKする条件は、最低でも半年ぐらいの猶予をもらえることです。

いきなり勤務先から放り出されるか、あるいは、自主的に辞めるまで会社からパワハラやモラハラの被害に遭うことが、私にとっての最悪の展開となります。

ゆえに、会社から嫌がらせを受けずに、それでいて転職や独立開業の準備をするだけの期間を確保することが最優先です。

転職の見込みは、現在と同じ条件ではかなり厳しい状況になっています。

なぜなら、今の会社のみで通用するスキルと経験しかないからです。

業界内なら系列的にもっと下の現場作業員、異業種でも飲食店などの来るもの拒まずの現場しか残っていません。

営業職といっても御用聞きに過ぎないので、本当の意味での営業マンの仕事では新人とほぼ同じ立場です。

勤務先からの早期退職に応じるメリットは、見せしめを兼ねた過剰な嫌がらせを避けられることです。

社会的な立場と安定収入をなくすのがデメリットではありますが、自分でお金を稼げれば問題ありません。

早期退職の対策は毎月の最低限の生活費を稼げるレベルの投資運用

私が早期退職への対策として行っていることは、毎月の最低限の生活費を稼げるレベルの投資運用です。

かなりリスクの高い取引になっており、勉強代として既に100万円を超える金額を支払っています。

傍から見るとお金を失っているだけですが、私自身としては確かな手応えを感じているのです。

新卒で入社してから約10年間の投資運用を続けたおかげで、ようやくお金を増やせる段階に達してきました。

早期退職が具体的なスケジュールになるまでには、投資運用の年間利益として安定した成績を出しておきたいです。

私の想定しているペースで稼げるのであれば、生活で使わない余剰資金として100万円もあれば十分となります。

株式や株価指数も扱ってきましたが、少額取引しかできないのでFXに力を入れているのが現状です。

過去には転職に役立つ資格や検定の取得も考えたものの、社会人として働いていく中で実務経験がない資格にはたいした価値がないと気づいた時に中断しました。

資格対策講座の受講だけで50万円以上の大金と1年以上の時間がかかるため、私自身で直接お金を稼ぐ方向にシフトしたのです。

難関資格にお金と時間を注ぎ込んで数年後に失敗しましたでは目も当てられないから、生涯のスキルとして投資運用を選びました。

やるべきと思う準備は、もっと大きな資金を扱うようになった時の会社設立です。

個人投資家は社会的には無職になってしまうので、職業欄に書ける肩書が欲しいと考えています。

ただし、肩書が問われるのは物件の賃貸契約ぐらいのため、今はそこまで必要性を感じていません。

一応、時間がある時に、どれぐらいの資本金でどのように起業するのかを調べています。

投資運用は結果が全てで、特に資格は必要ありません。

強いて言うのならば金融機関の口座開設ですが、投資用の資金があれば無職でも通る上に必要な分は済ませているので問題ありません。

転職先の候補:金融機関のディーラーや投資関連のライター

転職するとしたら、金融機関のディーラーや投資関連のライターです。

与えられた資金を売買で増やす金融機関のディーラーについては、取引の実績があれば雇ってもらえる可能性があります。

学歴と職歴を重視する国内の金融機関では難しいと思いますが、実力主義の外資系なら結果を出す前提で採用される見込みが多少はあります。

自分の生活を支えられるレベルで儲けられる投資家としては、かなり現実的な選択肢です。

投資関連のライターは、金融機関のディーラーに比べると簡単に達成できる目標となります。

雑誌の発行やWEBサイトの運営をしている編集部に雇われるか、フリーランスのライターとしてその都度契約する形です。

私は営業職の経験から接客と執筆に長けており、相性が良い転職先になります。

投資顧問業についても考えてはみたのですが、日本では金融庁への登録などの面倒な手続きがあるので断念しました。

顧客から資金を預かって代わりに運用する会社への転職は、高い学歴や金融に関する専門知識が求められるので、こちらも少し難しいです。

私は大学から実務に至るまで金融とは無縁のため、転職活動で内定を勝ち取る自信はありません。

私がより活躍するためには、もう一押しが欲しいところです。

私の投資運用の実績が他の人に負けないポイントであることは事実だから、上手くコンサルティングに落とし込めないかと模索しています。

会社勤めのサラリーマンも年金の運用などを強いられているので、アイディア次第でもっと行動できると確信しているのです。

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