電器業界の営業が早期退職なら、同じ業界に転職する→スキルやノウハウを活用する!

職業:会社員(電気業界)、職種:営業、年齢:55歳、性別:男性、勤続年数:33年

早期退職の可能性はかなり低い!定年退職による人材不足・労働力不足

勤務先から、早期退職を打診される可能性は全くないとは言えませんが、かなり低いと思われます。

努めている会社は10数年前であれば、早期退職目的で打診をされた社員や管理職が増えてきているのですが、現在はかなり環境が変わってきています。

具体的には、社員数が減ってきており、人材不足・労働力不足が懸念されています。

現在、30代~40代の社員の人口が非常少なく、50代の私達が早期退職することで、一気に会社の企業力が低下することが予想されています。

今では20代新卒者を積極的に採用したり、中途入社の登用、キャリア採用を行っているものの、これから定年退職による自然減をカバーすることができない状況です。

そのことから、今時点で早期退職の打診があるとは、中々考えられにくい環境にあります。

また、定年年齢の延長も大きな要因になりそうです。

今では一旦、60歳で定年退職を迎えるものの、65歳までは働くことができるような制度も確立されてきましたので、これも早期退職の打診の可能性を低くさせています。

むしろ、早期退職を会社側から連絡してくるより、私達の社員から転職で早期退職を考える方が増えてきています。

今、私達50代の社員が転職できる機会は少ないものの、特有の技術力やノウハウも持った社員であれば、早期退職で割増の退職金を受け取り、別の企業に再就職するという選択肢もあるので、企業側としては、むしろ引き留める可能性の方が高くなっているように思えます。

早期退職を打診されたら一応検討する!転職情報・業界情報を調べておくことが大切

勤務先から早期退職を打診されたなら、一応、まず、転職が可能かどうかを考えます。

今、自分の持っている金融資産や貯蓄と早期退職による割増された退職金だけで、老後の生活ができるかと言えば、現実的には難しいことが分かっています。

その一方で、もし60歳で定年を迎えた後に雇用延長ができたとしても、それ以降の年収がかなり減っていくことが見えています。

そのことから、今の定年前に早期退職を受け入れて、転職することを考える可能性が高いと思います。

この考え方でまず最初に考えるべきことが、どのような雇用があるかをしっかりと調べて、認識しておくことだと思っています。

再雇用のチャンスのある業界や職種には、どのようなものがあるのか、そして、その雇用先ではどの程度の収入が見込めるのかを、早期退職の受け入れる前に調べておくことを考えます。

その上で、もし、有望な転職先が見つからなかった場合や、収入見込みが厳しい時に、早期退職の打診を受け入れることはないと思います。

そのために、早期退職を打診する前から、水面下で色々と転職情報・業界情報を調べておくことが大切だと思います。

そのことから、打診があったなら、まず、その段階で次の仕事先があるかを調べることを最優先に始めることになるでしょう。

併せて代替の手段として、早期退職を断り、そのまま定年まで迎えることができるかの交渉とそれ以降の定年延長を視野にした交渉に臨むようにすると思います。

早期退職の対策はネットビジネス!一時的になくなる収入をカバーできる

まだ、現実的に早期退職の打診を受けているわけではありませんが、早期退職を想定して、個人レベルでできるビジネスを数年前から手掛けるようになりました。

個人的にはインターネットを活用したビジネスで、自宅でパソコンを使ったネットビジネスやスマートフォンを活用したモバイル的なインターネットビジネスをやっています。

これは会社勤めをしている自分にとっては、副業的な位置付けにあるのですが、それでも早期退職が促された時に、できるだけ一時的になくなる収入をカバーできるようにと取り組んできたことです。

通常、早期退職に備えて考えるなら、国家資格の取得や語学スキルを向上させることを考えがちですが、現実、その資格やスキルを即戦力で活かすことができるか、難しいと考えています。

そのことから、本業の仕事に制約されない環境でできる仕事を探しておくか、準備をしていくべきかと思っています。

私の場合は、既にサイドビジネスとしていくつかのネットビジネスを始めていますが、これがいつでも本業として切り替えることができるまでのレベルにしておくべきだと思っています。

具体的には業界のノウハウを活かしたライターとしての仕事や、ネットトレーディングですが、今ではこの方面で本格的に仕事として独立できるまでに収入ベースを安定させておきたいと思っています。

おそらく普通の人が考える早期退職に迎えた準備とは、かなり異なっているかもしれませんが、このスキルを本職レベルまでに上げておくことで、いつでも早期退職を受け入れる準備になるかと思っています。

しかし、早期退職の打診がない限りは、こちらから積極的に転職や早期退職に手を挙げすに、副業レベルで留めておくつもりです。

専門営業のスキルを活用できるチャンスはあるが、同じ業界での転職が大前提

早期退職後に転職するとしたなら、今まで培った専門営業のスキルを活用できるチャンスは大いにあるかと思っています。

営業の仕事ではあったものの、通信系のネットワークスキルを蓄積して、現場でこのスキルを活かしてきました。

一時期、フィールドSEに近い仕事も営業と並行してやってきた経験もあることから、このノウハウは、同じ業界の中で転職した場合は、それなりに活用することができると思っています。

このような活躍をするためには、全く違った業界に転職するのではなく、同じ業界での転職をすることが大前提になると思っています。

もし、今まで経験のなかった業界での転職であったなら、技術的な専門スキルを必要としない営業で考えるしかないと思います。

営業的な進め方・考え方・顧客アプローチなど基本的なノウハウは一通りマスターしていると思っていますので、純粋にセールスマンとして働くこともできると思います。

但し、営業の仕事はどうしても体力的な限界もあることから、転職後に同じような仕事として取り組めることには、制限があるかもしれません。

30代、40代のように精力的に活動することは難しいので、そのために最後の手段として、現在やっているネットビジネスを中心に続けていくしかないと考えます。

そのようなことから、私の場合、早期退職が打診されて早期退職を考えた場合は、今のスタイルの延長で仕事ができるかを優先させつつ、個人ビジネスでも代替できるようなことを考えることになるでしょう。

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