半導体の品質管理が早期退職なら、知識やノウハウを活かす→競業避止義務を結ばない!

職業(半導体業界)職歴(営業、Web製作、品質調査)年齢(52歳)性別(男)勤続年数(4年)勤続先(リョーサン)

早期退職が打診されるのは十分ありえる!国内外にライバル企業が多い

私はいま、国内大手半導体商社で品質管理の仕事をしています。

仕事の内容は、販売する半導体に有害物質や危険物が含まれていないかどうかを判別するのが仕事です。

半導体のニーズは、テクノロジーの進展とIoTの普及、自動車の自動運転、5Gへの進化などを背景に、益々高まりつつあるのが実情です。

しかし、残念ながら国内外にライバル企業も多く、近年では韓国などの台頭を許してしまっています。

その為、国内大手半導体商社といえども今まで約束されていた地位や、利益が今後も確保できるとは限りません。

しかも、その変化、業界そのものの凋落は、かなり速いスピードでやってきます。

私たちが入社した時は、国内の半導体メーカーが強く、海外のメーカーからも仕入れる会社が多かったので、私たちのような会社が存在する意味も十分ありましたが、しかし、これからは、海外のライバルと価格競争の波に煽られ、生き残るのは至難の業です。

そうなると、いずれ国内の半導体商社は淘汰され、海外の安いものに負けて、私たちの仕事そのものも奪われる可能性があります。

また、品質保証という仕事は、将来A.I.に代わられる可能性もありえます。

そういう意味で、早期退職が十分にありえる業界だと確信しております。

しかも、かなり早い段階で、その傾向は顕著になると思います。

いま、韓国で半導体を作るメーカーが日本との貿易摩擦により苦しんでいますが、いまの状況を乗り越えればきっと韓国企業は競争力を身に付けて生き返ってくると思います。

その時こそ、日本の半導体商社が終わるタイミングだと思っています。

そうなれば、私の会社も早期退職者を募るのは間違いありません。

早期退職を打診されたら辞める方向で動くが、転職は最後の手段にしたい

まず、半導体業界全体が凋落する中での早期退職の指示なら、従うと思います。

しかるべきタイミングで違う業界に転職すると思います。

しかし、私の会社の業績だけが落ちていくのであって、そこで早期退職を迫られたら、幹部の経営責任などを問いつつ辞める方向で動くと思います。

なぜなら、シャープと同じように、腐敗した経営陣では業績を素早く立て直すのが困難だと思うからです。

経営陣が退任するか、経営者が変わらないと、業績なんて変わらないでしょうし、そこで一生懸命品質管理の仕事をしても結果は振るわないと思います。

私がもしも、営業部とか制作部、技術部などにいて第一線で働いていたら、早期退職と言われても迷ったでしょうが、品質管理という仕事は今のうちなら狭い業界の中でもいくらでもあります。

他を探そうと思えばいくらでもあります。

だから、辞めるのに苦労するくらいなら、スパッと辞めてしまって早いうちに違う会社で自分の実力を試したいと思うのが普通ではないかと思います。

あるいは、私は過去に営業の仕事もしていたので、品質管理の仕事に捕らわれずに、営業に戻るという方法もありえます。

それでも会社的にOKならば、品質管理の仕事は一生続けたいと思うものではないので、ここはアッサリと他の職種に転換することも考えられると思います。

その際に一番考えるのは、家族のことです。

早期退職しても家族は喜んではくれませんから、家族の為にももうひと踏ん張りして、同じ会社の中で、新しい道で頑張りたいと思います。

今の50代は昔の50代とは違います。

まだまだ新しいことでもやれると信じています。

ただ、転職は最後の手段にしたいです。

転職は私自身への影響ばかりではなく、家族への影響も少なくないと思うからです。

だから、運が良ければ会社内で転部、ダメなら転職ですね。

ただ、私の思いに反し転部の可能性は少ないと思います。

転職の方が可能性があると見ています。

早期退職の対策は今の人間関係を壊さない!配置転換で生き残る道も模索する

早期退職の場合、まず、今いる人たちとの関係を壊したくないと言うことです。

いつ、また同じ畑で働きあうとも限りませんし、そうなった場合、不利にならないようにしたいと思います。

次に、自分の持っている知識やノウハウが、次の会社に行っても使えるように、競業避止義務などの取り決めを会社を辞める時に結ばないようにしたいと考えております。

品質管理の仕事で生きていくとしたら、これは凄く重要で大事なことだと思います。

もしも、これが避けられないとすると、二度と同じ品質管理の仕事が他で出来なくなる可能性が高いと思うからです。

そうなると、まったくゼロから新しい仕事を学ばないといけなくなります。

あるいは、過去に経験したことがあって二度としたくないと思って辞めた営業や制作系の仕事に戻らざるを得なくなってしまいます。

そうならないように、競業避止義務の規則だけは会社と結びたくありません。

しかし、この規則はどんな会社であっても必ず辞める際に勤めていた社員に守らせる会社もあると聞きます。

ですから、専門の有識者や外部の労働組合関係者、関係機関、社外ユニオンなどにも相談し、智慧を借りながら行うことになると思います。

なかなか難しい判断・交渉になると思いますが、なんとか自分の権利を守り不利益な取り決めをしないようにしたいと思います。

また、早期退職の場合、私だけが対象ではないはずなので、同じく辞める人とも情報交換しながら会社との交渉に臨みたいです。

それから、万が一早期退職せずに行き残る道があるならば、既に経験している営業職などへの配置転換ができるのか、可能性を会社と協議の上、探りたいと思います。

残れる可能性が少しでもあるなら、家族のために残るという決断も捨てずにいきたいと思います。

とにかく、私がいま、勤めている最中にできることは、早めにハローワークに行って相談することです。

そして、次にできるには社外ユニオンなどを頼って、早期退職の問題点や対策を相談し検討することです。

それくらいなら、いつでも準備できると思っています。

取得すべきスキルは、専門的な業務ができるように顧客満足度やユーザビリティ、アクセシビリティに関する資格を取得することです。

誰もが持っているような資格では勝負になりませんので、できるだけユニークな資格が良いと思います。

仕事の幅を広げるには:ハローワークでいろんな仕事を覚える

私はこれまで、インターネットや半導体、マスメディア関連の仕事をしてきましたので、できるなら同じ業界で働きたいと思います。

営業や制作系でも良いのですが、50代でノルマを設定されても正直クリアできる自信がないので、やるとするなら他の人があまり持っていないような資格で勝負したいです。

IT関連ならば、そのような資格を持っていますので、十分通用すると思います。

でも、もっと仕事の幅を広げたいので、転職する前に、ハローワークでいろんな仕事を覚えたいです。

今までは、転職するとすぐに新しい会社に勤めていましたが、今度はそういうように急いで勤め先を探すのではなく、ゆっくりじっくり腕に技を磨いて、より専門的な仕事につけるようがんばりたいです。

例えば、サーチャー資格、メディアリテラシー資格、経営品質アセッサー資格、半導体品質管理士などはマイナーなので、持っていて損はしないと思います。

もしも、勤め先を選ぶことができるなら、今度は今まで務めたことがないマスコミ関連の会社に就職をしたいと思います。

今、その準備として、筆記や小論文の訓練や添削も行っています。

最後の仕事として、20代からずっと憧れてきたマスメディアの仕事ができれば、本望です。

そこで骨をうずめる覚悟で働こうと思います。

そこで、今までより確実に成功するためには、書く力をどれだけ付けられるかだと思っていて、SNSなどで普段から自分自身のことについて発信するようにしています。

アクセス数やいいね!が増えれば、それ相応の自身にもなると思いますし、50代で仕事でSNSしているのも珍しいと思えるので、マイノリティとしてのメリットを発揮できるのではないかと思います。

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